株式会社GIS関東

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SDGsへの取り組みSDGs Initiatives

SDGs|エスディージーズとは?

SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、 2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGs達成に向けた当社の取組方針

株式会社GIS関東の経営理念である「地理情報サービス分野におけるデジタルコンテンツ事業を通じて地域社会に貢献する。」に基づき、社会インフラの整備を通じて地域社会の発展に貢献する。 この考え方は持続可能な開発目標(SDGs)と同じ方向を目指すものであり、社員一人ひとりが誠実に事業活動へ取り組むことで、SDGsの達成へ向けて活動します。 (*当社は埼玉県SDGsパートナーに登録しています:埼玉県におけるSDGsの推進について
CO2排出量の削減に向け、商用車を環境配慮型車両とする。
2030年に向けた指標
商用車の100%を環境配慮型車両とする。
取組開始3年後に向けた指標
商用車の40%を環境配慮型車両とする。
年次有給休暇の取得率をアップする。
2030年に向けた指標
年次有給休暇取得率を85%にする。
取組開始3年後に向けた指標
年次有給休暇取得率を65%にする。
多様な働き方を推進する。
2030年に向けた指標
女性の雇用率を20%、高齢者の雇用率を15%にする。
取組開始3年後に向けた指標
女性の雇用率を14%、高齢者の雇用率を12%にする。

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